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環境測定

環境測定

作業手順

    (1)空気環境の測定方法


  1. 事前打合せ

    • 発注を受け,図面・現場及び過去のデーターを確認しながら測定ポイントを決定する。

    • 測定点は各階1点以上とし、階に異なる系統がある場合各系統ごとに1点以上測定し居室が1,000uを超える場合は、1,000uを超えるごとに1点増やす。屋外は1階出入口付近及び外気取入口付近の2点を測定する。

  2. 準備

    • 作業工程表を作成する。

    • 発注者と打ち合わせをし、機器の手配を行なう。

  3. 測定作業

    • 自社出発前に各測定機器の点検を行ない、作業工程表を作成する。
      (過去基準オーバーした箇所に注意する。)

    • 作業工程表を基に作業班の編成、器具の手配を行なう。
      (作業班の編成はポイント数によって増減する)

    • 現地到着後発注者と打合せ確認を行う。

    • 測定回数は最低1日2回以上行なう。
      (始業時から中間時及び中間時から終業前の適切な2時点)

    • 測定場所は床上75〜150cmの間で行なう。

    • 測定時の注意点

      1. 喫煙による直接的影響を受けないよう注意

      2. 人の呼気による影響を受けないよう注意

      3. 浮遊粉じん量の測定に相対濃度計を使用する時は厚生大臣の指定した者の修正を受けた機器とする。

      4. ガス検知器は使用前に空気漏れ、吸引速度等をチェックする

      5. 冷房時における外気との温度差は7℃以内

      6. 冷房時における温度の上昇に注意する

      7. 暖房時における温度の低下に注意する

      8. ふく射による直接的影響を受けないよう注意

      9. 吹出口及び換気口の気流に直接的影響を受けないよう注意

    • 測定実務者は測定時刻・箇所・温度・湿度・気流・一酸化炭素系濃度
      炭酸ガス濃度及び粉じん量の測定値を記録表に記入する。

    • 現地で気付いた点があれば即時伝える。

  4. 報告

    • 即定終了後すみやかに作業結果を報告書にまとめる。報告書は2部作成し1部はオーナーへ、1部は自社で5年間保存する。

    • 測定結果のうち基準値をオーバーしている場合、改善について必要な助言を行なう。

    • 測定値(温度・湿度・気流は瞬時値を記入)(一酸化炭素・炭酸ガス・浮遊粉じんは平均値を記入)

(2)測定器の点検、較正等の方法並びにこれらの記録の保管方法

  • 使用する測定器は定期及び作業前に点検し、所定の効果・能力があることを確認、又、測定器ごとに整理して保管する。

  • 浮遊粉じん測定器は年1回較正し、その記録を保管する。

  • 異常が認められた場合ただちに修理を行ない、その記録を保管しておく。

(3)測定結果報告作成の手順並びに測定結果の保存方法及び保存責任者の氏名

  • 測定終了後速やかに作業結果を報告書にまとめる。報告書は2部作成し、1部はオーナーへ提出、1部は自社で5年間保存する。

  • 報告書の保存は施錠の掛かる場所に保管する。 保存責任者・・・原島光央

  • 測定結果のうち基準値をオーバーしている場合は、改善について必要な助言を行なう。

  • 保存期間終了後は報告書を廃棄し、個人情報漏洩の防止に努める。

完了報告

作業完了後、1週間以内に完了報告書(別紙)提出

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